マルハンドリームネットは既に終了？オンラインパチンコは儲からないのか？

パチンコホールでお馴染みの「マルハン」！

実は過去に、オンラインパチンコのサービスを提供していました。

しかし今では見る影もなくなった、そのサービスについて解説します。

マルハンのオンラインパチンコ（パチスロ）とは？

マルハンで提供されていたオンラインパチンコ「マルハンドリームネット」は2013年7月にサービスを開始しました。

しかし現在（2024年4月時）では既にサービスを終了しています。

気になる提供されていた機種は

• 「CRフィーバー創聖のアクエリオン」
• 「アイムジャグラーEX」
• 「ミリオンゴッド」
• 「スーパーハナハナ-30」

といった人気機種で遊ぶことができました。

リアルタイムで他のユーザーと遊べる「ノリ打ち機能」、ランキング機能、ソーシャル機能などと充実していたため、ユーザーからは好評だったようですね。

マルハンドリームネットはなぜ終了したのか

「マルハンドリームネット」は2013年7月にサービスを開始し、翌年の2月いっぱいで終了しています。

約7か月間しか稼働できなかったことになります。

カジタ

早すぎる終了で怪しいですね。

ちなみに2013年頃といえば「iPhone 5」が販売され始めた時期。

まさにネットのサービスが盛んになり始めた頃といっても過言ではありません。オンラインでパチンコを楽しめるわけですから、ユーザーが増えないとは非常に考えにくいですよね。

国からの立ち入りがあったのか？はたまた、上からの何かしらの圧力がかかったのでは？と推測するのが自然と言えるでしょう。

オンラインパチンコは儲かる？

「マルハンドリームネット」は見る影もありません。

しかし、一方で注目を集めているのが【オンラインカジノ】です。

オンラインカジノならリアルマネーで遊べるうえに換金も可能。当然ギャンブルですので、儲かるかどうかはプレイヤー次第となります。

オンラインパチンコが楽しめるカジノはいくつかありますが、最も人気を集めているのが「新クイーンカジノ」です。

完全日本語対応ですので使いやすく、他のカジノよりも非常に評判がいいです。

ホールでは二度とプレイできない4号機やMAX機など揃っていますので、まだの方はぜひチェックしてみて下さい。

オンラインパチンコは違法？

オンラインでパチンコする場合、海外で運営されているため「グレーゾーン」という認識が広く普及しています。

しかし昨今では

• 決済会社スモウペイ(2023年9月)
• ドラ麻雀 (2024年2月)
• オンカジYouTuber逮捕 (2024年2月)

と何やら物々しい話題が溢れています。

決済代行会社、日本国内でのカジノの運営、YOUTUBEでの実況配信など、目立つ行為をしている場合、違法であった場合は国から容赦なく鉄槌を下されます。

しかし一方で、オンラインカジノの利用者が実際に罰せられるケースは非常に稀なのも事実。

2016年にはオンラインカジノの利用で3人が京都府警に逮捕されていますが、1人は公判で争い不起訴。

結果的に略式起訴という罰金刑にて終了しました。

「オンラインカジノは違法です」と警察は高らかに謳っていますが、過去の裁判で不起訴になっていることからも、オンラインカジノをプレイしただけで逮捕される心配は非常に少ないと言えます。

とはいえSNSなどで目立つような行為は控えるにこしたことはありませんね。

換金できるおすすめオンラインパチンコ

当サイトで紹介しているオンラインカジノは全て換金可能です。

先述したように新クイーンカジノはオンラインパチンコをプレイすることができますが、実は他にもパチンコを楽しめるカジノは存在します。

詳細はこちらの記事でまとめていますので、ぜひチェックしてみて下さい。