この記事ではラッキーニッキーの退会方法について解説しています。
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ラッキーニッキーには退会方法はない?
ラッキーニッキーでは「退会」と検索しても何も表示されません。
ですが退会方法がないわけではありません。
ラッキーニッキーでは退会ではなく、「自己除外」or「アカウント閉鎖」という言い方で表現されています。
そのため「今後ラッキーニッキーでプレイしないだろう」と考えている方は「自己除外」か「アカウント閉鎖」の手続きをするという形になります。
「自己除外」と「アカウント閉鎖」の違いは?
どちらも変わりありません。
公式サイトでも同じ文脈で説明されています。
そのため、どちらも同じ意味合いと考えて問題ありません。
ラッキーニッキーの退会方法・自己除外の流れ
退会方法(自己除外)の流れは次のようになります。
自己除外の流れ
1.ログイン後、マイページの「登録情報」をクリック
2.「プレイヤー制限」をクリック
3.「自己除外」を選択後、「送信をクリック」
1.ログイン後、マイページの「登録情報」をクリック
2.「プレイヤー制限」をクリック
3.「自己除外」を選択後、「送信をクリック」
以上で自己除外は完了です。
「自己除外」をする前の注意点
6か月間はプレイができなくなる
自己除外を一度設定すると6か月間はプレイすることができません。
半年は短いようで意外に長いです。
するつもりもないのに興味本位で設定しまわないよう注意しましょう。
再度プレイするにはサポートに連絡をする
除外期間の6か月を過ぎても自動的にプレイできるようにはなりません。
再度プレイしたい場合はサポートに連絡を入れましょう。
アカウント残高は全て出金しておく
自己除外をすると出金できません。
自己除外の手続きをする前にアカウントにある残高は、全て出金しておくことをおすすめします。
個人情報が全てなくなるわけではない
自己除外をしてもカジノ側にある個人情報がなくなるわけではありません。
これはあくまでも重複登録やギャンブル依存症を防ぐ意味があります。
せっかくギャンブルから離れる手続きをしたのに、再度登録してのプレイを繰り返してしまっては、プレイヤー自身のためにならないからですね。
再開時にはギャンブル依存症のチェックがある
アカウントを再開する場合は「ギャンブル依存症」のチェックがあります。
これはカジノ側からすると「自己除外をしたプレイヤーはギャンブル依存症予備軍である」と考えているからでしょう。
自己除外をする場合は二度とラッキーニッキーでプレイしないくらいの覚悟を持って行うのが良いですね。
自己除外以外の方法は?
自己除外以外の方法として「クーリングオフ(24時間、48時間、7日間)」と「一時停止(30日間、60日間、90日間)」が用意されています。
半年間の自己除外をする必要がないようでしたら、どちらかの手続きでもよいでしょう。
制限の種類 | 停止期間 |
クーリングオフ | 24時間、48時間、7日間から選択する |
一時停止 | 30日間、60日間、90日間から選択する |
自己除外 | 6か月間 |
まとめ
ラッキーニッキーでは業界でも信頼度の高いマルタライセンスを取得しています。
そのためかギャンブル依存症に対して、厳重に力をいれているようです。他のオンラインカジノに比べて再開するのに手間がかかる印象です。
クーリングオフや一時停止という措置があることも理解しておくとよいでしょう。
ただし、重度のギャンブル依存症の自覚があるようでしたら(もしくは一歩手前)でしたら、迷わず自己除外をしてギャンブルから離れることをおすすめします。
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