大企業が運営しているオンラインカジノ一覧

オンラインカジノの中には運営母体が驚くような大企業だったりするカジノもあります。

今回はそんな社会的に信頼性が高く、安心して遊べるオンラインカジノをご紹介いたします。

ロンドン上場企業・ベラジョンカジノ系列

ベラジョン系列（インターカジノ・遊雅堂）の運営元はロンドン証券取引所に上場している【Gamesys Group plc（ゲームシスグループ・パブリックリミテッドカンパニー）】という企業になります。

ロンドン証券取引所は、ニューヨーク証券取引所や東京証券取引所などと並ぶ世界的な証券取引所の一つですね。

Gamesys Group plc公式サイト

ベラジョンの運営についてはこちらの記事でもまとめています。

ゲームシス・グループが行っている事業は主にオンラインカジノとビンゴ主導のブランドの運営になります。子会社として、Gamesys Network Ltd、Gamesys Spain plc、Gamesys Jersey Ltd、Jet Media Ltd.、Solid Innovations Ltd、Gamesys Group plc、Fifty States Ltdの7つもの会社が存在します。（2022年6月時）

ベラジョンの運営元がこんな規模の企業だなんて、プレイヤーの中には知らない人も多いかもしれませんね。

まさに信頼感のある大企業ですので抜群の安心感といえます。

ベラジョン公式サイトはこちら

インターカジノ公式サイトはこちら

遊雅堂公式サイトはこちら

超老舗ブックメーカー・ウィリアムヒル

ウィリアムヒルは【WHG (International) Limited】が運営している英国最大のブックメーカーです。創業は1934年とブックメーカーでは超老舗です。

William Hill plc公式サイト

こちらもロンドン証券取引所に上場しており、ウィキペディアでも非常に詳しく解説されています。

「2013年8月2日時点で時価総額で40億7000万ポンドの規模」

「社員数16000人以上、店舗数2300以上もなる超有名企業」

ということからも、世界最高のオンラインカジノと称されるのも頷けます。

1934年からの歴史と企業としての信頼性、安全に遊べる安心感は、オンラインカジノの中でトップといっても過言ではありません。

ウィリアムヒル公式サイトはこちら

24時間の日本語サポートのジパングカジノ

ジパングカジノの運営元は【AsianLogic Limited（アジアンロジック社）】で、2007年から2009年までロンドン証券取引所に上場していました。

AsianLogic Limited公式サイト

ベラジョン系列とウィリアムヒルには劣りますが、大企業であることは間違いありません。

ジパングカジノ自体は、2004年にOPA（オンラインプレーヤーズ協会）カジノアワードという優秀なカジノに送られる賞を受賞しています。

世界初の24時間完全日本語サポートということもあり、日本人にとっては安心して遊べるカジノに一つといえます。

ジパングカジノ公式サイトはこちら

モバイルカジノの王様 - レオベガスカジノ

レオベガスの運営元は【LeoVegas Group AB（レオベガスグループ）】というスウェーデンに拠点のあるモバイルゲーム会社です。

LeoVegas Group AB公式サイト

ナスダックストックホルムに上場していて、これまでにオンラインカジノ業界の権威でいくつも賞を受賞しています。

業界でも最も取得の難しいマルタライセンスを取得しているため、信頼性は抜群と言えます。

レオベガスカジノ公式サイトはこちら

世界初！RPG+カジノが遊べる・カジ旅

カジ旅の運営元は【Hero Gaming Ltd（ヒーローゲーミング社）】でストックホルム証券取引所に上場しています。

Hero Gaming Ltd公式サイト

ヒーローゲーミング社はロンドンで開催された2021SBCアワードにて、業界で最大かつ最も権威のある賞の1つ「Employer oftheYear賞」を受賞するなど高い評価を得ています。

カジノとして健全に運営し、信頼に値する会社であると判断することができます。

カジ旅公式サイトはこちら