K8カジノのパチンコパチスロのレートはいくら？レートの種類やプレイ方法・ハイレートな機種について

「K8カジノの実機パチスロのレートっていくら？」

こんな疑問をお持ちではありませんか？

この記事では、K8カジノの実機パチスロのレートやプレイ方法、ハイレートな機種についてまとめました。

K8カジノの実機パチンコのレートはいくら？

K8カジノのパチンコのレートは、機種によって異なります。

実際の画面では下記のように表示されています。

機種名の下に「1玉〇〇1回転〇〇」と数字が書かれていますが、これが各台のレートになります。

例えば左の「CR義風堂々!!~兼続と慶次~」をみると「1玉2.175 1回転41.5」と表記されています

これは1回転回すのに41.5円必要で、出玉があった場合は出玉×2.175円で計算されるという意味です。

つまり、プレイ時は確実に回すことができるんですね。

カジタ

店舗のように1000円でいくら回るのか？と気にする必要はありません。

かなり割高に感じますが無駄打ちがありません。

そのためスピーディに時短で遊ぶことができます。

K8カジノのハイレートな実機パチンコの機種

「1回転：332円」のハイレートなパチンコ機種は、下記の種類があります。

一番レートが高い機種は、ミドルの「CR アナザーゴッドハーデス アドベント」でしたが、既に撤去されているようです。

人気がなかったのか台の故障か分かりませんが、1回転あたり「480円」は断トツで高いですね。

K8カジノの実機スロットのレートはいくら？

スロットのレートはパチンコよりも分かりやすいです。

「1枚10」と表記されている台は、メダル一枚10円という意味です。

スロットは回すのに3枚掛けですので、「1枚10」という表記は1回転まわすのに30円（3枚掛け）必要ということですね。

ほとんどの機種は「1枚10」です。

しかし、中には台湾スロットのように1枚40円のハイレート機種も存在します。

プレイする際は熱くならないように注意したいですね。

K8カジノの実機スロットのハイレートな機種

「1枚40円」のハイレートなスロット機種は、下記の種類があります。

「1枚40円」ということは1回転120円（3枚掛け）。

実店舗ではありえないレートですので、打つ場合はかなり慎重になったほうがよさそうです。

カジタ

というか打ちたくない（笑）

K8カジノの実機パチスロのプレイ方法

実機パチスロのプレイ手順を解説します。

step
1K8カジノに登録する

K8カジノ公式HPからアカウントを作成します。

→K8カジノ公式HPはこちら

登録法はこちらの記事で詳しく解説しています。

step
2入金を済ませる

アカウントを作成したら入金をします。

入金の手順はこちらの記事を参考にしてください。

step
3Gogoamigoを開く

プロパイダーである【Gogoamigoごーごーあみーご】を開きます。

K8カジノにログインし「パチンコ」→「Gogoamigo」と選択。

「今すぐプレイ」を選択します。

step
4機種を選ぶ

カジタ

今回は例として、スロット5号機の「北斗の拳 修羅の国篇」を選んでみます。

タブから「5号機」を選択し、スクロールして機種を選択します。

座りたい台の「空台」の部分を選択します。占有中の場合は他の人がプレイしています。

「確認」を選択。

下記の画面が表示されますので、「START」か「オートプレイ」を選択すればプレイ可能です。

パチンコも同様の手順で遊ぶことができます。

K8カジノでパチスロをプレイする手順は以上になります。

実機パチスロのプレイ時の通貨の種類は？

入金時の通貨はどれでもOKです。

銀行振込で入金しようが、仮想通貨で入金しようが、プレイ時に自動で日本円に変換してくれます。

ですので銀行振込はもちろん、取引所などから仮想通貨を入金してパチスロを遊ぶことも可能です。

K8カジノの入金不要ボーナスは実機パチスロに使える？

そもそもK8カジノに入金不要ボーナスがありません。

ですので答えとしては「NO」ということになります。

K8カジノではたくさんのボーナスが用意されていますが、確認できているボーナスは実機パチスロには使えません。

※K8カジノのボーナスの一例

そしてボーナスを実機パチスロに使えないのは「新クイーンカジノ」も同様です。

新クイーンカジノには入金不要ボーナス（1日先着50名です！）がありますが、実機パチスロ以外のゲームでしか消化できません。

ですのでK8カジノでも新クイーンカジノでも、実機パチスロは入金したキャッシュでしか遊べないということになります。

まとめ

以上がK8カジノの実機パチスロのレートの解説になります。

中にはハイレート（すぎ？）な機種もありますので、興味本位で打つと大けがしそうですね。

気になる機種があれば、ぜひチェックしてみて下さい。